ニシキのソフトウェア情報局

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Google IO17 情報~GoogleAssistant Gmail GoogleHome AndroidO~

錦です。 Googleが昨夜から今朝(日本時間)にかけて開発者イベント「I/O 17」を開催したのでその情報をお届けします。

GoogleAssistant iOSに登場

大きなのは、GoogleAssistantがiOSに登場するということ。

安全面重視しすぎのSiriがあるところで、機能面は評価できません。 iOSの設定は、Siriで、調べ物とかはGoogleAssistantとなりますかね。

現在は米国だけですが近日には日本にやってきます。

Gmail AIで返信文作成

ビジネスマン向けのメールサービスGmailにも新機能がやってきました。「スマートリプライ」といいます。

「スマートリプライ」は、Googleが提供するInboxやAlloアプリで先行して提供されていた、AIがメールの文面を解析し、返信文案を考え、提案する機能です。

機械学習により、ユーザーが「ありがとう!」より「ありがとうございます」を使う傾向にあるなどと分析し、使うほどに自然な返信が提案できるようになる、と発表されています。

プレゼンテーションについての打合せを月曜と火曜のどちらがいいか尋ねるメールへの返信文として「月曜にしましょう」「月曜がいいです」「どちらでもいいです」の3パターンが用意されます。選択するだけで返信が書け、追加のコメントを書き足すこともできます。

Gmailにこの機能がつきそうです。アメリカとスペインはな

日本語対応に関しては未発表ですから。

GooglePhoto

Googleによると、Googleフォトは2015年5月のサービス提供開始から2年間で5億人以上のユーザーが毎月利用し、毎日12億点の写真やビデオがバックアップされているそうです。

Googleが発表したGoogleフォトの新機能のひとつが、AIが写真を共有する相手を自動で提案する「おすすめ共有(Suggested Sharing)」です。

これは、写真がGoogleフォトに取り込まれると、AIが写真の内容を解析し、共有する相手先として「妻」「両親」「友人」などを提案します。機械学習により、使えば使うほど提案の精度が向上します。

共有の履歴は、画面下に新設される「共有」タブにまとめられ、iOSAndroid、Webのどこからでも確認することができます。

これまたアプリといった感じです。

Googlehome年内に日本に上陸!

新たに投入されるのはカナダ、フランス、ドイツ、オーストラリア、そして日本の5カ国。投入時期は、Google I/Oの発表によると2017年夏以降順次、Googleの公式ブログによると年内に予定しているとのことです。また新機能としてGoogle Homeから無料電話がかけられる「Hands-Free Calling」も発表されましたが、こちらはアメリカとカナダのみ対応。日本はサービス地域に含まれていないようです。 また、以後の対応も未発表。今回そんなの多いですね。

さらに、SpotifySoundCloud、Deezerなど音楽ストリーミングサービスをボイスコマンドで操作できるようになり、Bluetoothで接続しているスマホiOS Android等GoogleHomeAppが使える端末)の音楽もGoogle Homeから再生できるようになりました。Google HomeのBGMスピーカーとしての使い勝手がますます向上しそうですね!

現在、Google Homeの米国での販売価格は125ドル程度(約1万4000円)。さて日本ではいくらで販売になるんでしょう?気になるところ・・・

Android 8.0 「Android O」

Android O、β版がもうダウンロード可能になりました。とはいえあくまでβってことで安定してないので、すぐ試してみたい人でもメインの端末では使わないほうがいいと思われます。てか使わないで!

Androidの今回のアップデートのほとんどは、操作性をより良くするための細かな変更です。一番わかりやすいのは設定アプリで、最上位のオプションが少なくなったり、バッテリー使用状況などのインターフェースが微妙に変わったりしました。「Androidにはメニューが多すぎて」っていう不満もこれでちょっと解消しそうです。

もうひとつ大きいのは「ピクチャ・イン・ピクチャ(PIP)モード」が追加されたことです。PIPモードでは、画面のすみっこでYouTubeなどの動画を見ながら、メールやSMSといった別のアプリを動かすことができます。Samsungサムスン)のGalaxyデバイスのマルチウィンドウと同じような感じですが、Android Oではパソコンのような感覚でウィンドウのサイズの変更もできます。

それから「アダプティブ・アイコン」によって各端末に合わせたアイコンデザインを適用できたり、「Wi-Fi Aware」ではネット接続がなくてもWi-Fi経由でファイルを転送できたり、「Autofill API」を使えば住所や電話番号といった決まった情報を素早く入力できたりします(Chromeですでにできているような感じで)。

最後に、最大にして一番目立たないであろうアップデートは、バックグラウンドでアプリが実行できることに制限ができて、バッテリーの持ちを改善できることです。Android Nougatでも制限はかかっていたんですが、Google(グーグル)はそれをもう一歩進めました。

iOSに似たところもありますが、AndroidAndroidですね。一体Fushicaはい作るのだろう。

Source:GIZMODO(1,2) iPhoneMania(1,2,3Google 9to5Google