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Intel(チップセット)

Intel、デスクトップ向け第14世代Core「Raptor Lake Refresh」はThunderbolt 5をサポートしないと訂正

Intelが先日発売した第14世代Coreプロセッサこと「Raptor Lake Refresh」は、Thunderbolt 5をサポートするとしていましたが、これをしないと訂正しました。

今年のIntel、AMD、NVIDIA、Apple Siliconの動向をおさらい ~ 決して良い年は言えなかったけれど、重要な年になった

今年登場したRaptor Lake さて、今年もクリスマスが終わり慌ただしく年末がやってきました。普段通りの年末企画を今回から始めます(遅いけどね)。この記事では、半導体メーカーの今年の動向をまとめて行きたいと思います。

第12世代Core「Alder Lake」のソースコードがハッキングが原因で流出した可能性

錦です。 vx-underground氏によると、第12世代Core「Alder Lake」のソースコードがハッキングが原因で流出した可能性があることがわかりました。

Intel、UCIeの採用を発表 〜 Arrow Lakeより後の製品で

錦です。Meteor Lakeとは話が違うので前回の記事と分けました。 IntelはHot ChipsにてUCIeへの対応について発表しました。

「Meteor Lake」を中心にIntelの一部製品が遅延するとの報道 〜 TSMC N3の拡張計画が影響を受ける可能性

錦です。 TrendForceのレポートによると、Intelの一部製品が遅延する可能性がある事がわかりました。

第13世代Core「Raptor Lake-S」は10月17日に発売されるとの情報 〜 9月下旬に発表

錦です。 Wccftechが「Raptor Lake-S」のリリーススケジュールについて報じています。

IntelがCPUやWi-Fiカード含む幅広い製品で値上げを計画中との報道 〜 世界的に半導体の価格が上昇傾向へ

錦です。 Nikkei Asiaが、Intelが今年度中に幅広い製品で値上げを計画していると報じています。

Intel、「Innovation 2022」を9月27日・28日に開催 〜 第13世代Core「Raptor Lake-S」登場か

錦です。 Intelは、9月27日から2日間「Intel innovation 2022」を開催すると発表しました。

Intel、第12世代「Alder Lake」のvProプラットフォームを発表 〜 ChromeOSにもシリコンベースの保護機能

錦です。 Intelは、第12世代Intel Coreプロセッサ「Alder Lake」のvProプラットフォームを発表しました。

Intel、ロシアとベラルーシに対してすべての出荷を停止すると発表

錦です。 Intelは現地時間3日、ウクライナ進行においての同社の声明を発表し、ロシアとベラルーシの顧客への全ての出荷を停止すると発表しました。

Raptor LakeではDDR4のサポートが継続するものの、Intel 700番台チップセットではDDR5のみのサポートになる可能性 〜 DDR5-5600のサポート

錦です。 TechPowerUpの情報によると、第13世代「Raptor Lake」はDDR5メモリとともにDDR4メモリをサポートしますが、Raptor Lake世代の「Intel 700」番台チップセット搭載マザーではDDR4メモリがサポートされない可能性があることがわかりました。

開発元が異なるチップレット同士の通信を標準化する「Universal Chiplet Interconnect Express(UCIe)」が策定 〜 大手IT企業で業界団体が結成・自由な組み合わせのSoCが作れるように

錦です。 AMDやIntel、TSMCを始めとした大手IT関連企業が中心となって「Universal Chiplet Interconnect Express(UCIe)」と呼ばれる新しい標準と、それを策定する業界団体が設立されました。

Alder Lake-SのXeon向け「Intel W680」チップセットの機能が明らかに

錦です。 188号@momomo_us氏が、未発表のチップセットIntel W680のブロック図を公開しています。

GIGABYTE、第12世代「Alder Lake-S」で発生しているDRMの不具合を修正する

錦です。 GIGABYTEは、同社のIntel Z690マザーボード向けに、Intelの最新プロセッサラインナップ第12世代Core「Alder Lake」で発生している、DRMに由来する不具合でゲームがクラッシュする問題について修正するツール「GIGABYTE DRM Fix Tool」を公開しまし…

HEDT向けのSapphire RapidsはCore XではなくXeonとして登場するらしい 〜 8チャネルDDR5と64レーンのPCIe 5.0をサポートか

錦です。 今回はSapphire Rapidsのお話です。Moore's Law Is DeadがSapphire Rapids-Xについて情報を共有しています。

第13世代「Raptor Lake」でもDDR4がサポートされるらしい

錦です。 Moore's Law Is DeadがTwitterにて現行の「Alder Lake」の後継となる第13世代「Raptor Lake」でもDDR4のサポートが続くとツイートしています。

第12世代Core「Alder Lake」と「Intel Z690」チップセットの機能と詳細が明らかに ~ PCIe 5.0は16レーン、PCIe 4.0レーンは大幅に増加・Wi-Fi 7のサポートも

錦です。 Perfomance Computing Inquisitorが、Intel Z690チップセットと第12世代Aldser Lakeの詳細画像をリークしています。

第12世代Alder Lake向けとなる「Intel 600」シリーズのZ690チップセットなどが一挙に発見 ~ CoreX向けと見られるX699チップセットも

錦です。 HXL氏(@9550pro)が、Intelのチップセットドライバから、未発表のチップセットが発見されたとツイートしています。

Intel、プロセスルールの名称を変更 ~ Alder Lakeにも採用の「10nm Enhanced SuperFin」は「Intel 7」になるなど

錦です。 Intelは、日本時間昨夜行われたIntel acceleratedのウェブキャストにて、同社のプロセス技術について発表を行いました。

次世代Core Xは「Saphire Rapids」となりIntel W790チップセットとともに2022年第2四半期に登場 ~ Alder Lakeは今年第3四半期に登場し上位モデルは末尾Xの可能性

錦です。 VideoCardzが、リークしたロードマップによると、次世代Core Xは「Sapphire Rapids」となり2022年代2四半期に登場することがわかりました。

Alder LakeのLGA 1700ソケットの詳細 ~ ファンのマウントの穴は75mm間隔から78mm間隔のサイズに

錦です。 igor's LABによると第12世代Alder Lakeから新たに採用されるソケット「LGA 1700」の詳細な仕様がわかりました。

「Intel Z690」マザーボードは今年年末、「AMD AM5」ソケットマザーボードは来年第2四半期に、「Intel Z790」マザーボードは来年第3四半期に登場 ~ Zen 3+は来年半ばに登場?

錦です。 PJ氏がTwitterでマザーボードの登場時期についてリークしています。

Intelが半導体の受託製造を開始 ~ 顧客にIntelの技術も提供 ・ Apple Siliconの製造にも言及

錦です。かなり大きなニュースです。 Intelは新しいビジネスモデル「IDM 2.0」の中で外部で設計された半導体の受託製造を開始することを発表しました。

第11世代デスクトップ向けCore「Rocket Lake-S」が正式発表! ~ 「Comet Lake-S」の改良版も同時に登場

錦です。 Intelは、第11世代デスクトップ向けCoreプロセッサ「Rocket Lake-S」と第10世代Coreプロセッサを改良した「Comet Lake-S Refresh」を正式発表しました。

【Rocket Lake-S】Intel B460とH410チップセットは第11世代Coreプロセッサに対応せず ~ Intel 400チップセットとの互換性について公式発表

錦です。 IntelがIntel 400と第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」の対応についての互換性の情報を明らかにしました。