「やべ!!スマホ潰れた!!」
まあ、たまにありますよね。
スリープしたら動かないだとか、
とうことで今回は、スマホを長持ちさせる方法を3つ紹介します。
1、充電時の注意
充電はしないほうが長持ちする。だから、0%まで使うんだー。
間違いです。確かに充電はしないほうがいいのですが、0%から充電するときスマホに無理な負荷がかかります。
また、他社製の、充電器で「急速充電」を名乗っている場合、上記と同じ負荷がかかります。
また、大きい出力の電気をスマホに流すことも基本的NGです。
2、電源
電源起動時、スマホや端末は、多くの電力を消費します。理由は、スマホをたちあげるために数多くのソフトを起動するためです。
1、にもあったように、0%になったばあいとほぼ同じ負荷がかかります。
スリープ・ロック時は、ソフトが動いたまま立ち上がるので、心配はいりません
3、メモリ解放 モバイルの場合基本的NG
重い=アプリがたくさん動いてるから
これは違うんですよね。
このとき、いっせいにアプリを終了してしまうとメモリ解放の負荷がかかります。
メモリにはよくても、CPU GPUに負荷がかかる恐れがあります。
このように、バッテリー CPU GPU ハードディスクに負担がかかると、破損する恐れがあります。バッテリーは交換可能ですが、CPU GPU HDDは交換不可能です。また、これらが一つでもかけると、正常に動作しない、もしくは起動しない恐れがあります。つまり、スマホを大事にする=無理な負担をかけないことが不可欠なのです。