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Windows機のMRの推奨基準にメインPCが合格するかチェックしてみた

錦です。

今冬に発売予定のMicrosoftMRヘッドセットですが、MR(複合現実)が私のメインPCに対応しているか比較してみました。

基準

基準はMicrosoftが発表したものを使用します。

OS:Windows10 1709(FallCreatorsUpdate)以降 CPU:Core i5 (第4世代以降)/AMD FX-4350以上 GPU:Intel HD Graphics 620以上(DX12対応) NVIDIA GTX965 AMD RX460以上 RAM:8GB DDR3 空き容量:10GB以上 HDMIとディスプレイは割愛 USB:3.0以上のTypeA or C Bluetooth:4.0以降

さてと、私のメインのスペックはこちら

OS:Windows10Pro 1703 CPU:Intel Core i7 7700K(第七世代) GPU:GeForce GTX 1080ti RAM:16GB 空き容量:SSDに140GBくらいの空き HDDに1TB近くの空き USB:TypeA 3.1・・・3ポート :TypeA 3.0・・・ハブも含めて10ポート :TypeC 1ポート Bluetooth:非対応(アクセサリはある)


さて、こんな感じですが、正直なところ詳しい人は「クソハイエンドじゃねーか」って思いますよね。もうRAM:32GBならもうどれだけ感激したことか・・・

で、結局どうなのかと言うと、OSに関しては来月のアップデートをすればいいし、Bluetoothもどうにか出来るかもしれない。

しかし、Bluetoothだけは無理かも知れません。

この自作、BluetoothWiFiにめっぽう弱いのが弱点です。ネットは有線LANを引いているので問題ないのですが、Bluetoothだけは、、、対応させる系のアクセサリはありますが電波がなんか弱いような気がします。

で、MRするのなら、どうにかします。

追記

サブ機の低スペノートのスペックは OS:Windows10Home CPU:IntelAtom N450チップセット RAM:1GB 空き容量:45GB USB:TypeA3.0・・・3ポート Bluetooth:使えるけど公式には何も書いていない

空き容量以外なにも基準を満たしていません。