錦です(深夜テンションです)。あ、今回は割と戯言です。聞き流して、、、
すごいの。
3月に入って、学生は「春休み」なわけですよ。私を含めて。なにかしようかなぁと思いまして、3Dグラフィックの勉強をしたいと(引きこもりを極めていますが、友達がいない訳ではありませんよ?)。
そこで、ディズニーの映画で勉強しようということで、いくつかの映画を見ました。
トイ・ストーリーとか、シュガーラッシュとか(まだオンラインは見てません・・・)。
その中でもかなり狂気に近かったのが「塔の上のラプンツェル」。あの映画はそういう視点から見るとすごいんですよね(異論は認めない)。
今回はストーリーの話ではなく、単純にグラフィックの話をしたいと思いますが、さすがに映画のワンシーンを貼ると消されかねないので言葉で。ストーリーの話はまた、別の編集後記で描きますかね。
狂気の沙汰
さて、狂気の沙汰であるのは間違いない。
まず、何がすごいのって あれ髪1本1本に物理演算が加わっていて、全ての髪が独立してるんですよね。上映時間が100分ですから、単純に30fps だとしても、60×30×100ですから、180,000シーンあるわけですよ(フルででてないだろって?気にすんな)。そんなにあるシーン全ての髪の毛1本1本ににプロの手が加わっているってことが素晴らしいと思います。
言葉が見当たらないくらい。まずすげぇの。半端ねぇの(語彙力)
ちょっとした戯言
ラプンツェルと言うと、髪の毛が長いのが特徴ですが、私が目をつけたのは「強度」です。あんだけブランコだのエレベーター(?)だのに使って髪は抜けないのかしらと、若干白髪に悩まされている私が思うわけですよ(CGとはいえ髪綺麗ですしね)。
とりあえず、髪でブランコしてみましょう。ハゲます。
では、エレベーターしてみましょう。頭皮も一緒に逝きます。
なんか、やってみたい気もするけど。。。ただ、あの髪の長さは確実に再現できないと実証されてるらしいですね・・・。悲しい
はい。こんなことを考えてるやつは多分世界で私だけでしょう。最近ディズニー映画に興味を持ち始めているので、またレビューとかしてみたいと思います。
ディズニー
いや、ディズニーに興味を持った要因が、単純にAppleなんですよね。
Apple→スティーブ・ジョブズ→ピクサー→ディズニー
馬鹿みたいでしょ、、、
で、最近 ディズニー関連の記事が増えてる理由がだいたいこれです。しばらくはディズニーとか、このラプンツェルとかをちょいちょい取り上げえ見ようと思います。
以上真夜中に失礼しましたー。日曜日だけども。おやすみなさーい。