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Microsoft、Windows 10 1803から1903への自動更新を開始

錦です。

Microsoftが、Windows 10 1803(April 2018 Update)がインストールされている端末において、自動で最新のWindows 10 1903(May 2018 Update)へ更新する自動更新を開始したことがわかりました。

Windows 10のサポート

以前からお伝えしていますように、Windows 10ではWindows 7や8.1のように決められた期間のサポートはありません。アップデートさえすれば永久にサポートが続くとしています。

アップデートとは、年に2回の大型アップデート(機能更新プログラム)のことで、春と秋にリリースされています。

機能更新プログラムは、リリース後18ヶ月間*1、月に1回 定例アップデートが提供されます。Homeでは、基本的に自動で更新が適用されますが、Pro以上のエディションでは手動で更新しないといけないことがあります(設定次第)。

で、Windows 10 1803は今年の11月12日をもってサポートが終了します。よって、Microsoftはサポートが継続される最新のWindows 10へ自動更新を行っているというわけです。

Windows 7からサポート終了を機にWindows 10へアップグレードされた方は、今一度、Windowsの設定→システム→システム情報からWindowsのバージョンを確認し、最新(1903)ではない場合、Windows Updateまたは、Windows更新アシスタントを利用してアップデートをしましょう。バージョンによっては、アップデートしないとWindows 7よりも早くにサポートが終了するまたは、している場合があります。

現在、1803/1809/1903がサポートされており、2017年リリースの1709/1703とそれ以前のバージョン(1607/1508/1511)はサポートされていません。

Windows 10 1903(May 2019 Update)には、不審なソフトウェアを仮想上のシステムでテストすることが出来る「Windowsサンドボックス」が追加されている他、ダークテーマの反対 ライトテーマが選択可能になったり、WSL(Windows System on Linux)が改良されていたりします。

なお、Surface Bookや古いMacのBootCamp環境下で、問題の発生により、アップデートがブロックされていることがあります。

*1:EnterpriseやEducationでは例外で30ヶ月の場合あり