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Rocket Lake-Sの最上位「Core i9-11900K」やミドル「i5-11400」などのスペックがリーク 250WのPLやThermal Velocity Boostも

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錦です。

Wccftechによると、第11世代Coreシリーズのスペックがリークされたことが分かりました。

davidbepo氏ツイートを포시포시(harukaze)氏が肯定した形になります。

Comet Lake-S同様、i9とi7では、Thernal Velocity Boost(TVB)が有効になるとのこと。リークでは、TVB有効後のクロックが書かれているので、そこからTurbo Boost 2.0のクロックを計算して載せてあります。この値はあくまでも予想です。

まとめるとこんな感じになります。

SKU コア数 スレッド数 ベースクロック 1コア
ブーストクロック
(TB2.0)
1コア
ブーストクロック
TVB
全コア
ブーストクロック
(TB2.0)
全コア
ブーストクロック
TVB
キャッシュ TDP
i9-11900K 8 16 3.5GHz 5.1GHz 5.3GHz 4.7GHz 4.8GHz 16MB 125W
i7-11700K 8 16 4.8GHz 5.0GHz 4.5GHz 4.6GHz 16MB 125W
i5-11600K 6 12 4.9GHz 4.7GHz 12MB 125W
i5-11400 6 12 4.4GHz 4.2GHz 12MB 65W

Thernal Velocity Boostは、CPU温度が50℃以下で電力に余裕があるときに、ブーストクロックを最大200MHz(全コアなら100MHz)引き上げるというものです。Turbo Boost 3.0もありますが、こちらはシングルブーストクロックを100MHz引き上げるものです。


Rocket Lake-Sは、マイクロアーキテクチャがSkylakeからCypress Coveにかわるメジャーアップデートになっていますが、コア数は8コアに減る見込みです。これは、アーキテクチャの更新によりIPCが向上してコア数を減らしても総合的に性能が上がるということなのでしょうか。

i9-11900KのPL2

i9-11900Kは、PL1=TDPが125Wであることがわかっています。PL2は、225~250Wになっているようです。コア数が減らされた理由って、この発熱も理由なんですかね。