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Zen 3世代の65W帯CPUとAPU「Ryzen 9 5900」「Ryzen 7 5800」「Ryzen 7 5700G」など

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錦です。

Wccftechが、Ryzen 5000シリーズのラインナップを取り上げています。

リーク元は毎度おなじみ Patrick Schur氏と188号氏です。

65W帯の末尾無印のRyzen 5000シリーズはRyzen 5000Xシリーズよりも安価ですが、OEM向けの提供になる模様で、小売店への提供は無いとのことです。個人的には、Ryzen 9 3900のようなバルク品での提供はないのかなとか思っていたり。

性能について、CPUのコア構成自体はRyzen 5000Xシリーズと仕様を共有しますが、TDPとクロックが異なる模様。詳しいクロックはわかっていませんが、性能自体はそれほど劣化しない見込みです。

SKU コア数 スレッド数 ベース
クロック
ブースト
クロック
キャッシュ TDP
Ryzen 9 5950X 16 32 3.4GHz 4.9GHz 72MB 105W
Ryzen 9 5900X 12 24 3.7GHz 4.8GHZ 70MB 105W
Ryzen 9 5900 12 24 64MB 65W
Ryzen 7 5800X 8 16 3.8GHz 4.7GHz 36MB 105W
Ryzen 7 5800 8 16 32MB 65W
Ryzen 5 5600X 6 12 3.7GHz 4.6GHz 35MB 65W
Ryzen 5 5600 6 12 32MB 65W

そして、デスクトップ向けRyzen 5000Gモデルについても新たなリークです。Patrick Schur氏はCezanneの一部として、Ryzen 7 5700GとRyzen 5 5600Gの存在をリークしました。

アーキテクチャはもちろんZen 3になるでしょう。GPUも今の所Vegaが搭載される見込みです。コア数について、5700Gは8コア16スレッド、5600Gは6コア12スレッドであると考えていいでしょう。そもそも、1チップレットで8コアよりもコアを増やすことはできないので、Zen 2世代同様、CPU+GPU+I/Oのチップレット構成になります。

5700Gは、クロックは4.5GHz前後、L3キャッシュは16MBとなるとのことです。

Cezanne APUは来年上半期に登場する見込みですが、こちらもOEM向けのみのPROモデルのみになると報じられています。なぜ、小売にも出さないのかな・・・。iGPUであるとはいえRadeon付きのRyzenって自作市場でもある程度需要あると思うんですけど。