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iOS13 iPhone6s/SE以前の機種がサポート外に?そんなはずがあるわけない。

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錦です。

The Verifierは、iOS13がiPhone5s以降iPhone6sまでサポートしないと報じています。これに対し、複数のメディアが疑問を呈しており、私もかなり疑問に感じています。私はこの報道を誤報だと思っています。

内容

この報道の内容は、WWDC 19で発表されるであろうiOS13が、iPhone5s/6/6Plus/6s/6sPlus/SE、iPodTouch第六世代、iPad mini 2/3/4、iPadAirをサポートしないというものです。

また、iPhone7/8にもアップデートはリリースされるが機能の一部が制限されるともしています。

その後、iPhone6s/SEに関しては「疑問」と更新されました。

理由

この報道が誤報であると感じている理由はiOS12とiPhoneSEのクリアランス再販、途上国でのiPhoneSEの普及などです。

iOS12

iOS12では、旧モデルの高速化がメインに挙げられています。これは「今使っているiPhoneをより長く使え」というメッセージである(9月のスペシャルイベントより)こともわかっています。これがAppleの建前か本音かはわかりませんが、公の場で、しかも今も映像として残されている場で発言した内容を覆すとは考えにくいです。iOS13が旧モデルのサポートをしないとなると新型モデル購入の催促とみなされかねません。それは、2017年末の故意的な性能低下時に指摘された内容と同じであり、Appleとしては避けたいことでしょう。

iPhoneSEのクリアランス再販

iPhoneSEのクリアランスの再販がついこないだあったことを考えると、AppleはまだiPhoneSEを売る考えはあるとみられます。過去のiPhoneを見ても、販売終了からiOSのアップデートサポート終了までは最短でも2年あります。iPhone6s/SEにこれを重ねても2020年になり、これまた考えにくいものになりました。

異例

複数世代のサポートを同時に打ち切ることは過去に行ったことは一度もありません。

情報の不正確さ

このメディアの信ぴょう性がそもそも低いこともそうですが、iPhone6s/SEを上げながら iPadProを挙げないのもこれまたおかしな話です。通常Appleは、iOSバイスのサポート終了をプロセッサごとに行います。で、そのプロセッサはA○ と A○Xが同時に行われることも多いです(例えばA6とA6Xとか)。

iPhone6s/SEにはA9が搭載され、iPadProにはA9Xが搭載されています。iPhone6sをサポート外にするなら、iPadPro第一世代もサポート外にするのが、過去の統計として自然でしょう。しかし、この記事にはiPadProの記述がない。これは「疑問」と書き加えられたとしてもiPhone6s/SEの名前を書き加えている時点でiPadProを同時記載していないという点からも情報が不正確であることが予想できます。

情報の不透明さ

そして、情報のソース元も記されていません。先ほども言ったようにこのメディアの信ぴょう性はかなり低いです。おそらく、iOS13ではiPhone5sはサポート外になるでしょうが、iPhone6以降は来年以降になることは間違いないでしょう。